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「ドッカトット いらない」と検索したあなたへ。
SNSや口コミで「ドッカトットいらなかった」「高いだけで使わなかった」という意見を見て、購入を迷っていませんか?
私自身、生後4か月で一度ドッカトットを卒業しました。
「もう使わないかも」と思っていた一人です。
ところが生後8か月で夜泣きが激化したとき、ふと思い出して使ってみたら、また寝てくれるようになりました。
この記事では、一度「ドッカトットいらない」と思った私が、再び使い始めた経緯と、夜泣き対応のリアルなスケジュールを公開します。
結論を先にお伝えします。
・「ドッカトットいらない」と感じる時期は確かにある
・ただし、夜泣きや赤ちゃんの体調不良で再び必要になることがある
・短期間しか使わない前提でも、寝てくれるなら値段以上の価値はある
ドッカトットの基本的な使用感や月齢ごとの写真レビューは別記事にまとめています。
基本情報を知りたい方はこちらをご覧ください。
→ 【写真付】ドッカトットはいつまで使える?何ヶ月・デメリットを徹底レビュー
「ドッカトットいらない」と言われる3つの理由
まず、なぜ「ドッカトットいらない」と言われるのか整理します。
私自身も一度はそう思ったので、理由はよくわかります。
理由1:値段が高い
デラックスで28,600円〜、グランデで36,300円〜。
新生児用品としてはかなり高い部類で、「数か月しか使わないものに3万円弱」というハードルは正直高いです。
理由2:使える期間が想像より短い
公式では0〜8か月までとなっていますが、実際は体重8kg前後で手狭になります。
身長や体格次第ですが、夜の就寝用としては4〜5か月で卒業する家庭が多いのが現実です。
理由3:合わない赤ちゃんもいる
ドッカトットに置いてもまったく寝てくれない、という口コミも一定数あります。
赤ちゃんによって反応の差は確かに大きく、「うちの子には合わなかった」となる可能性はゼロではありません。
これら3つの理由から、「ドッカトットいらない」という意見が出ているわけです。
ここまで聞くと「やっぱりやめようかな」と思うかもしれません。
でも、もう少しだけ続きを読んでみてください。
一度ドッカトットを卒業した私が、また使い始めた経緯
我が家では生後1か月から生後4か月までドッカトットをメイン寝床として使い、その後は寝返り防止用などサブ用途に切り替えていました。
詳しい月齢別の写真レビューはこちらの記事にまとめています。
そして生後5か月以降、就寝時はドッカトットなしで普通のマットレスで寝てくれるようになり、「もうドッカトットは出番がないかも」と思っていました。
きっかけは生後8か月のアデノウイルス
転機は生後8か月のとき、娘がアデノウイルスにかかったことでした。
高熱で体調が悪く、とにかく寝なくなったのです。
アデノウイルスの詳細は別記事にまとめています。
→【写真有】0歳のアデノウイルス|40℃高熱6日間の経過とおすすめ飲み物
抱っこじゃないと寝ない…
腕枕で寝ても、私が1cmでも動くと起きる…
そして起きたら泣き続ける…
3日ほど、夫と交代でほぼ寝ずに対応していました。
さすがに限界で、ふとドッカトットの存在を思い出して寝かせてみたところ、寝てくれたのです。
40分ほどでしたが、その40分が本当にありがたかったです。
アデノウイルスは治ったが、夜泣きは続いた
アデノウイルスはほぼ治ったものの、なぜか夜泣きだけは治りませんでした。
原因は今もはっきりわかっていません。
・保育園入園のタイミングが重なったこと…
・アデノウイルス後の体調変化…
・月齢的なものなど…
いくつか心当たりはあります。
そんな中でドッカトットを再び引っ張り出して使ってみたら、また少し寝てくれた。
以来、夜泣き対応の「最後の砦」として再稼働させています。
【夜泣き対策の実録】我が家のリアルな寝かしつけスケジュール
参考までに、ドッカトット復活後の現在の寝かしつけスケジュールを公開します。
| 時刻 | 行動 |
|---|---|
| 21:00 | 寝る前のミルク、腕枕か抱っこで寝かしつけ |
| 21:30 | ドッカトットに移動して寝る |
| 23:00 | 覚醒、腕枕か抱っこで寝かしつけ |
| 0:00 | ドッカトットに移動して寝る |
| 1:00 | 泣いて起きる、深夜ミルク200ml、腕枕か抱っこで寝かしつけ |
| 1:30 | ドッカトットに移動して寝る |
| 4:30 | 泣いて起きる、腕枕か抱っこで寝かしつけ |
| 5:00 | 腕枕で寝かせる |
| 6:00 | 腕が限界、抜くと泣く |
| 6:30 | ドッカトットに移動して寝る |
| 7:30 | 起床 |
見ての通り、夜中に何度も起きます。
1か月前までは21時半に寝たら、起きても0時頃に1回、ミルクで即寝、そのまま朝まで、というラクな流れでした。
夜泣き期の前後では、寝かしつけの負担が別物になります。
腕枕→ドッカトットの流れが我が家の最適解
泣いて起きたとき、腕枕か抱っこで寝かしつけ、完全に寝入ったらドッカトットに移動。
これで1〜3時間は寝てくれます。
普通のマットレスに移すとほぼ100%泣いて起きるので、ドッカトットがあるかないかで睡眠時間がまったく違います。
夫の場合は腕枕では寝ないので、起きたら抱っこで揺らして寝かせてからドッカトットに着地、というルートです。
ちなみに低月齢期はバランスボールでの寝かしつけがメインでした。
当時のレビューはこちらにまとめています。
→ 寝かしつけにバランスボールが神だった!固定リング付きを0歳児ママが徹底レビュー
我が家が試した夜泣き対策とその結果
ドッカトット復活までに、いろいろな夜泣き対策を試しました。
正直に効果のあり・なしを書きます。
鉄分補給(小松菜・ほうれん草):効果なし
「夜泣きには鉄分が良い」と聞いて、小松菜とほうれん草を意識的に食事に取り入れました。
1〜2週間ほど続けてみましたが、我が家では目に見える変化はありませんでした。
ネットでは効果があったという声もあるので、合う子には合うのかもしれません。
部屋を涼しくする(21度設定):効果なし
暑くて寝づらいのかも、と思って室温を21度まで下げてみました。
これも我が家では特に変化なし。
むしろ冷えすぎると別の心配が出てくるので、現在は22〜23度くらいに戻しています。
おしゃぶり:少し効いた
泣き出したときにおしゃぶりを使うと、落ち着いてくれることがあります。
おしゃぶりを咥えることでなんとかこらえて二度寝してくれることもありますが、やはり本気で泣き始めると全く効果がありません。
また、おしゃぶりは長期使用で歯並びへの影響が指摘されているので、使うタイミングは選んでいます。
音楽(ホワイトノイズ・オルゴール)を流す:少し効いた
ホワイトノイズやオルゴールなどを小音量で流しっぱなしにすると、覚醒しかけてもこらえてくれることが多いです。
JPOPでも、落ち着いた曲調で声の低い歌手の曲だと効果的でした。
ぐっすり寝続けるかというと別問題ですが、今でも補助的な使い方をしています。
ドッカトット再導入:明らかに効果あり
結局、我が家で最も効果があったのはドッカトットの再導入でした。
普通のマットレスでは10分で泣くところ、ドッカトットなら1〜3時間は寝てくれる。
他の対策と比べても、効果の差が一番はっきり感じられたのがドッカトットでした。
もちろん、赤ちゃんによって合う対策は違います。
「うちの子にはどれが効くかわからない」という方は、まず手軽に試せるおしゃぶりや音楽から始めてみるのもおすすめです。
ドッカトットでも泣くことはある。でもマットレスとは別物
正直に書くと、ドッカトットに置いても泣いて起きるときはあります。
ただ、普通のマットレスに比べると、寝てくれる確率も寝てくれる時間も天と地ほど違います。
赤ちゃんにとって、ドッカトットのクッションに囲まれる感覚が何かしら落ち着くようです。
大人にはその感覚はわかりませんが、置いた瞬間の表情の違いを見ていると、明らかに何かあるのだと感じます。
ドッカトットとユニスリープの違い|迷った末にドッカトットを選んだ理由
同じような添い寝グッズとしてユニスリープも有名です。
我が家の娘は腕枕が大好きなので「ユニスリープのほうが合うかも」と一瞬考えました。
でも、最終的にユニスリープは購入していません。
理由は窒息リスクへの不安です。
ユニスリープは大人の腕のような形状で、赤ちゃんの顔が密着する構造です。
口コミでも安心して使えるという声が多いのは知っていますが、すでに4か月以上ドッカトットを使ってきた我が家としては、頭の周りに空間があるドッカトットの形状のほうが安心感がありました。
ドッカトットも公式では「保護者の監視下での使用」が条件ですが、ベビーセンサーをつけて夫婦のどちらかが必ず同じ部屋にいる状態で使えば、私たちは特に不安は感じませんでした。
ドッカトットの口コミでよく見る「合う子・合わない子」
口コミを長期間観察していると、向き不向きには傾向があります。
合いやすい赤ちゃんの特徴
- 抱っこじゃないと寝ない子
- 背中スイッチがすぐ発動する子
- 狭いところが好きそうな子(チャイルドシートや抱っこ紐ですぐ寝るタイプ)
- 新生児〜生後3か月くらいまでの低月齢
合いにくい赤ちゃんの特徴
- もともと布団でもよく寝る子
- 動きが激しく、囲まれるのを嫌がる子
- すでに体重8kgを超えていてサイズが合わない子
「うちの子に合うかわからない」という方は、メルカリでまず中古品を試してみるのも一つの手です。
合わなくてもリセールバリューが高いので、損失を抑えられます。
正直、今のサイズはもう合っていない
ここで一つ正直に書いておきます。
我が家の娘は現在8か月で身長70cm・体重9kg超。
すでにドッカトットデラックスのサイズ目安をオーバーしています。
実際の写真がこちらです。

見ての通り、足が完全にはみ出しています。
それでも普通のマットレスより寝てくれるのは、
・胴周りの囲まれている感覚
・これまで4か月以上使ってきた「ドッカトットの匂いと感触」が安心材料になっている
のだと思います。
つまり、サイズは合っていないけれど効果はある。
という矛盾した状態で使い続けているのが今の我が家です。
本当はドッカトットグランデに買い替えたい
本音を言えば、ワンサイズ大きいドッカトットグランデ(8〜36か月対応、〜18kg)に買い替えたいです。
今のはみ出し具合を見ると、ちゃんとサイズが合ったドッカトットならもっと寝てくれるのではと期待してしまいます。
ただ、グランデの正規価格は36,300円〜とさらに高額で、夜泣きがいつまで続くかも読めないので踏み切れていません。
夜泣きが長引くようなら、本気で買い替えを検討する予定です。
DockATot(ドッカトット) デラックス Deluxe+ 【日本公式】正規品 ベビーベッド ベッドインベッド ポータブル クーファン 0-8ヶ月 Pristine White (プリスティン ホワイト)
¥28,600
※我が家はまだグランデを購入していないため、レビューは購入後に別記事で公開予定です。
購入を検討される方は以下からどうぞ。
ドッカトット DockATot グランド 9~36ヵ月 ベビーベッド シャンブレー 添い寝 持ち運び コンパクト ベッドインベッド ベビー Grand
¥34,999
「ドッカトットいらない」と感じている人へのチェックリスト
最後に、購入を迷っているあなた自身の状況を確認できるチェックリストを用意しました。
以下に2つ以上当てはまるなら、ドッカトットの導入を検討する価値があります。
- 夜泣き、または背中スイッチに悩んでいる
- 抱っこじゃないと寝ない
- 夫婦どちらか、もしくはどちらも慢性的に寝不足
- 赤ちゃんが新生児〜生後5か月くらい
- 体重が8kg以下
- メルカリでの中古購入も視野に入る
逆に、以下に当てはまる場合は急いで買う必要はありません。
- 赤ちゃんが普通のマットレスでもよく寝る
- すでに体重8kgを超えている
- ベビーベッドで問題なく寝ている
- 持ち運びを主目的にしている(重いし畳めないので不向きです)
まとめ:ドッカトットは「いらない」と思っても、後から助けられることがある
「ドッカトットいらない」という意見は確かに存在しますし、状況によってはその通りです。
ただ、私のように一度卒業しても、夜泣きや体調不良で再び必要になるケースもあります。
我が家のドッカトットは生後1か月から使い始めて、現在8か月までしっかり活躍してくれています。
体感としては、正規価格で買ったとしても十分元が取れる商品でした。
「寝てくれない」「夜泣きがしんどい」と悩んでいるなら、ドッカトットは選択肢に入れていい商品だと、自信を持って言えます。
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¥28,600
ドッカトットの月齢別の使用感や、メリット・デメリットの詳細はこちらの記事にまとめています。
→ 【写真付】ドッカトットはいつまで使える?何ヶ月・デメリットを徹底レビュー
最後までお読みいただきありがとうございました。